田中ファームは、自然の恵み豊かな南信州で100年以上に渡り米作りをしています。コシヒカリ・ミルキークイーン・いのちの壱・ゆうだい21を長野県特別栽培方法で育て、天日干し「はざ掛け」で仕上げています。

090-8873-5148

受付時間: 9:00-18:00

当園のお米

コシヒカリ

日本の栽培面積の1/3を占める生産量で1番多く作られている美味しいお米の代表格です。
艶の良い見た目、粘り気のある食感、旨味の強い味と、全てにおいてバランスが取れていて「お米の王様」とも呼ばれています。
新潟県のイメージが強いですが発祥は福井県で1956年に開発されました、栽培は難しく風雨で倒れやすいので稲刈り時期には気を使います。
魚沼産コシヒカリが有名ですが、当園の「はざ掛けコシヒカリ」は負けず劣らずの美味しさです。

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ミルキークイーン

1985年農水省の「スーパーライス計画」によって作られた品種です、コシヒカリの改良品種で、コシヒカリよりもモチモチふっくらとした食感で、冷めても硬くなりにくいのが特徴です。
お弁当やおにぎりに最適と、非常に評価が高く人気のある品種です。
一般的な炊飯米の食味の総合評価は、平均点より明らかに優れていてコシヒカリより柔らかく粘りが強く、コシヒカリに勝るとの高い評価です。
「はざ掛けミルキークイーン」は日本でも珍しく大変に貴重なお米です。

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ゆうだい21

2010年に宇都宮大学で新種として作られました、まだ新しい品種ですが近年のお米コンテストで上位を独占する勢いの美味しいお米です。
コシヒカリよりも甘味や粘りが強く、良食味です。
お米本来の香りとしっかりとした食感が評判を呼び、毎日食べたくなるお米として大注目されています。
最大の特徴は大粒で冷めても粘りが落ちずに美味しさが持続することです。

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いのちの壱

2000年に岐阜県下呂町でコシヒカリの突然変異種として発見され定着された新品種です。
香りが良く、甘みもあり、粘りと弾力に優れていて冷めても美味しく食べられます。
最大の特徴は米粒の大きさでコシヒカリの1.5倍ほども大きく食感も良く食味も高く高級品種として人気の高い品種ですが、栽培が難しくて作っている農家も少なく「幻のお米」とも言われている希少な品種でもあります。
種籾価格もコシヒカリの数倍もして、栽培も難しいので値段が高くなってしまいます。
多くのコンクールでも常に上位に入る日本を代表する美味しいお米のひとつです。
特に「はざ掛けいのちの壱」は超希少な美味しいお米です。

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